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| ◆[魔王軍団] |
| ■「魔王軍団」(全3巻) |
| ■「マンハッタン聖魔伝」 |
| ◆[魔界都市<新宿>・外伝] |
| ■「魔界創世記」 |
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| 単巻 |
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【シリーズ】
[魔王軍団]
■「魔王軍団」(妖人編) [長編超伝奇バイオレンス]
新書 1986年08月25日 ISBN4-575-00154-6 [双葉ノベルズ]
文庫 1990年05月
文庫 1999年01月 ISBN4-19-891028-6 (徳間書店刊)
「この女、色っぽい顔をしておるな。駅に着くまで少し時間がある。愉しませてもらおうか」−男の声は聞こえていた。情欲に血走る瞳も見えた。生臭い息の臭いも嗅いだ。理不尽だと思う理性も働いた。それなのに、愛美は声一つ出せなかった。−轟音をたてて走る地下鉄・千代田線の中で、愛美は男の前に跪かされた。男が僧衣の前ボタンをはずした。同じ色のズボンをはいていた。男は男根を突き出した。愛美は顔をそむけた。「無礼もの」短い罵声は頬の衝撃でとび散った。顔は男のものに向けられた。赤黒いそれは、熱く猛っていた。「あ・・・・ああ・・・・・」すすり泣きに似た呻きを愛美は漏らした−。ミス青田学院・紫水愛美を怪異な世界に誘う亜麻布に秘められた謎と魔力。それを巡って暗躍する奇怪な男たち。
■「魔王軍団2」(妖布編) [長編超伝奇バイオレンス]
新書 1987年5月1日 ISBN4-575-00183-X [双葉ノベルズ]
文庫 1990年06月
文庫 1999年03月 ISBN4-19-891065-0 (徳間書店刊)
ミス青田学院・紫水愛美は骨董店でその布を目にしたために、急激で巨大に変貌した経験を積むことになった。彼女の危機を救ってくれた謎の学生・遼麻出(りょうまいづる)を中心に、その布を巡っての熾烈な死闘が繰り返された。聖布普及教会会員の木彫、山垣そして淫婦・静香、空中を飛ぶ謎の老易者、兄貴分を失って復讐に燃えるやくざの三吉、光なき闇の僣主・十字会会長−これらが生き残ってなお死力を尽くして布を探し求める面々だ。布は偶然、手に入れた浮浪者によって青田学院の丹波教授、その助手の佐保子がいる研究室に運ばれてきたが、同じ敷地内にある一号館、それは遼麻の隠れ家であった。愛美はそこに匿われていたが、忽然と姿が消えていた!?
■「魔王軍団3」(妖界編) [長編超伝奇バイオレンス]
新書 1987年10月10日 ISBN4-575-00205-4 [双葉ノベルズ]
文庫 1990年12月
文庫 1999年05月 ISBN4-19-891097-9 (徳間書店刊)
布に導かれたのか、布を追い求める面々が勢揃いした−大学生の遼麻出(りょうまいづる)、易者の摩羅摩羅堂、やくざの三吉、十字会会長のイサカとボディ・ガード東児、聖布教会の相庭司教とその配下の木彫、山垣、布に食われて復活した静香、それに易者の術によって生ける人形と化した紫水愛美。場所は恵比寿にある摩羅摩羅堂の大邸宅。そこには布もあった。布とは無関係と思われる唯一の存在の三吉が、復讐の念に燃えて木彫りに向けて引金を引いた結果は、布の人型に三つの弾痕が口を開けていた。数秒後、全世界規模で有史以来最大の地震が発生した。布を求める面々はそれぞれ散り去ったが、北海道にある布の病院に再び集まりつつあった!
■「マンハッタン聖魔伝」 [長編超伝奇バイオレンス]
新書 1987年06月10日 ISBN4-575-00189-9 [双葉ノベルズ]
文庫 1990年04月 ISBN4-575-50308-8
文庫 1999年11月 ISBN4-331-60793-3 (廣済堂刊)
舞台の上でうねりまくる大柄で豊満な女体<B90・W60・H93>は、わずかな黒い皮で乳と尻が覆われているだけだった。男達はへらの淫靡な動きで色情狂に変えられていた。その帰り道、数人のやくざが女を殺害する場面にへらは遭遇した。やくざの抵抗を砕いて、へらは女の死体を抱え、夫三吉のいるアパートへ疾走した。女房とは対照的に三吉は小柄で痩せた貧相な男だが、ただものではない。女の死体には何らかの処理が施されているのを二人は見逃さなかった。間もなく二人は地下室と思われる部屋に拉致されたが、そこの中心人物と思われる若い男・遙(はるか)の背後には妖しい老婆が存在した。この時がへら・三吉夫婦と妖婆グレタ・遙師弟との対決の初めだった!!
[魔界都市<新宿>・外伝]
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■「魔界創世記」 [長編超伝奇バイオレンス]
新書 1992年03月25日 ISBN4-575-00387-5 [双葉ノベルズ]
文庫 1995年10月12日 ISBN4-575-50541-2 [双葉文庫]
太平、待茶也子(まちやこ)それに有能なドマで構成される<新宿>の<太平スタジオ>に、山形の寒村から金蔵、玉吉の親子が訪れた。用件は村起こしのために<魔界都市>を制作してほしいということで、手付として一千万円相当の金塊を三人の前に置いた。親子に案内されて、三人が僻村に到着するやいなや、異様な光景や人物に遭遇し、容易ならざる前途が予感された。
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■「闇陀羅鬼」 [長編超伝奇バイオレンス]
新書 1993年11月05日 ISBN4-575-00455-3 [双葉ノベルズ]
文庫 1997年11月05日 ISBN4-575-50627-3 [双葉文庫]
青森の山奥、隠座村にある隠形寺の六角堂内には、西行の「反魂の法」で一度は甦った酒呑童子が、時を経てその効力も失せ、壁の絵として眠っていた。女鬼・茨城童子は、再び酒呑童子を甦らせるために、現代の「反魂の法」としてカメラを使った。その結果として、酒呑童子の手と足が甦り恐るべく暴虐の限りを尽くす。それを阻止すべく<新宿>の住人、阿羅太平、待茶也子、ドマの妖術が鬼を襲う。
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■「暗黒帝鬼壇」 [長編超伝奇バイオレンス]
新書 1996年01月19日 ISBN4-575-00534-7 [双葉ノベルズ]
文庫 1999年01月20日 ISBN4-575-50670-2 [双葉文庫]
待茶也子の女友だちが<区外>から<魔界都市“新宿”>へ訪ねてきた。正体不明の恋人の素性を調べてほしいという。待茶也子が突き止めた、その正体とは―宿主に限りない幸運と性の快楽をもたらす未知の憑依妖物だった。そして、その代償に奴らが人間から奪うものは……危うし太平スタジオ!!
【単巻】
■「妖鬼特捜官」 [長編超伝奇バイオレンス]
新書 1988年07月10日 ISBN4-575-00237-2 [双葉ノベルズ]
文庫 1991年12月
グアム島で不景気な射撃場を経営している伽藍堂馬(がらんどうま)のもとへ、日本から一人の少年が訪ねてきた。去年の夏、この射撃場に連日通いつめた梢(こずえ)夫妻の息子友之(ともゆき)だ。丁度その頃、クロードとライラと名乗る兄弟の客が訪れた。米軍の射撃教官だというライラは相当な名手だったが、妹よりはるかに上の腕前というクロードが堂馬に挑戦してきた。勝負は互角で決着がつかないまま兄弟と別れて、堂馬は友之を伴い帰宅した。そして間もなく、四人の来客があったが、彼らの狙いは友之にあるらしく、堂馬は力ずくで撃退し、モーテルに身を隠した。翌朝、堂馬が目を覚ますと、友之の姿は消えていた。友之を求めて堂馬は日本へ飛んだ。梢夫妻の足跡を追って、平家の落人部落という湯西川温泉に辿りついた。何故、梢夫妻は逃亡を続けるのか? 堂馬の正体は何なのか?
■「聖魔拳士」 [長編超伝奇バイオレンス]
新書 1989年09月30日 ISBN4-575-00292-5 [双葉ノベルズ]
文庫 1992年10月
創業が鎌倉時代という京都の古道具店氷岳屋で50年ぶりの蔵ざらえが行われた。次男の猛二は蔵の中で偶然、一巻の巻物を見つけだし、熱心に読みふけった。その結果、何かを会得した表情を示し、出奔してしまった。その頃、日本の各地で練達の武道家が凄絶な死を遂げるという事件が続発した。甲府郊外に道場を持つ綺壇道児は、取材記者の眼前で見知らぬ若者の挑戦を受け、決着はつかなかったが、それは恐るべき激闘シリーズの開幕だった。
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■「仮面獣」 [長編エロティック・バイオレンス]
新書 1990年12月15日 ISBN4-575-00339-5 [双葉ノベルズ]
文庫 1994年01月12日 ISBN4-575-50450-5 [双葉文庫]
花山商事営業部員・黒部研吉は上司に月給泥棒呼ばわりされ、同僚には無視される無能なサラリーマンだ。その彼には誰にも知られない一面があった。新宿の雑踏で偶然知り合った蓮香竜(れんこうりゅう)と名乗る中国人に閨房術の特訓を受けていたのだ。女をひとにらみするだけで欲情させ、言うことを聞かせてしまうのが閨房術というものだった。術の効果で何人もの女とやすやすと関係を結んだ研吉だが、女達の一人に暴力団組長の情婦がいて大ピンチを招いてしまった。殺される、と観念した研吉の目に槙(まき)の出現を認めたとき、運命が変わった!?
■「東京鬼壇」
新書 1992年10月25日 ISBN4-575-23132-0 [双葉ノベルズ]
文庫 1997年02月15日 ISBN4-575-50597-8 [双葉文庫]
結婚する前、祥子は妙なことを呟いた。「私はここにいてはいけないんです、つまり、あなたは生きていて、私はそうじゃない」と。血の薄い貌と、細い手足は、周囲の人たちにも透明な影ほどにしか感じられなかったに違いない。祥子はいったいどこの世界の人間なのか?
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■「GENOCIDE BOYS(ジェノサイド・ボーイズ)」
新書 1997年08月25日 ISBN4-575-00598-3 [双葉ノベルズ]
文庫 2000年06月14日 ISBN4-575-50728-8 [双葉文庫]
おれたちの「巣」渋谷に恐ろしい敵がやってきた。CGをつかって虚像を作り、メンバーを片っ端から殺していくバケモンだ。その後ろには巨大な組織の臭いがぷんぷんするぜ……。
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■「邪王記」
ハードカバー 1995年05月25日 ISBN4-575-23218-1
新書 1998年1月25日 ISBN4-575-00609-2 [双葉ノベルズ]
尋常ではない肉体をもって生まれた宿命の子・シュラ。一族に追放された彼は、復讐の念とともにニューヨークに現れる……。
■「銀月譜」
新書 1998年11月15日 ISBN4-575-00641-6 [双葉ノベルズ]
蒼が嫁いだ奈月家の一族は、透き通るほどの白い肌と類稀な美貌を持っていた。外部との接触を極端に嫌う彼らは、実は「不死の一族」だった……。
■「霊人ジョニー」
新書 1998年11月25日 ISBN4-575-00669-6 [双葉ノベルズ]
巨大な力を持つゆえに、都会の片隅で隠者のような生活を送る超能力者ジョニー。その力を頼ってやって来たのは、世界的大女優の蒼城真弓だった。首から上を包帯で隠した彼女は、なんと、その「顔」を盗まれてしまったというのだ!
■「殺人遁走曲(さつじんフーガ)」
新書 2001年10月30日 ISBN4-575-00701-3 [双葉ノベルズ]
「よせ!」
桂木の声に切迫したものがこもった。口先だけではなく、彼はおれのほうへ向かって来た。
「邪魔しないでよ」
と沙夜が身を震わせて叫ぶ。
「そうだ」
とおれは向かって来た桂木の顔の前に左手を広げて牽制し、右手を腰の後ろに廻した。何も持っていないが、桂木は緊張した。
「邪魔すると、お前を先に始末するぞ」
「頼む」
桂木は情熱をこめて言った。
(本文より)
<他出版社の物の再刊>
■「妖獣都市1」
新書 1985年07月31日 ISBN4-19-153108-5(徳間書店刊)
文庫 1999年12月08日 ISBN4-575-50709-1 [双葉文庫]
人間界と魔界との休戦条約締結が明日に迫っていた。調印のため来日した魔導士、J・マイヤートを護衛する「闇ガード」滝蓮三郎、妖艶な美女、麻紀絵。だが、条約締結を阻もうと、魔界の過激派が、次々に妖獣を放ってきたのだった。夜の東京を舞台に、「闇ガード」と妖獣の、壮絶な死闘が始まった!
■「妖獣都市2」
新書 1986年02月28日 ISBN4-19-153210-3 (徳間書店刊)
文庫 1999年10月12日 ISBN4-575-50696-6 [双葉文庫]
夢で魔が取り憑く騒ぎが多発した。その原因は、かつて封淫石に封じ込められたはずの淫夢獣の「気」であった。淫夢獣が解き放たれれば、人間界には破滅あるのみ。「闇ガード」滝蓮三郎と麻紀絵は封淫石の封印を解こうとする術者たちと対決をするのだったが……。
■「妖獣都市3」
新書 1986年09月15日 ISBN4-19-153300-2 (徳間書店刊)
文庫 1999年12月08日 ISBN4-575-50709-1 [双葉文庫]
その残虐非道ぶりから恐れられていた、魔界の暗殺集団・朱の一族が七千年ぶりに蘇った。ターゲットは、闇ガードの滝とその妻・麻紀絵、そして、胎児だ。妖しい必殺技を繰り出し迫りくる刺客に、滝たちはうち勝つことができるか!?