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JOY NOVELS


シリーズ

[妖人狩り]
 ■「妖人狩り」
 ■「妖女狩り」

[戦士シリーズ]
 ■「暗黒街戦士」
 ■「魔人戦士」
 ■「狂戦士」
 ■「聖杯魔団」
 ■「八つ裂きジャック」
 ■「紅蜘蛛男爵」

[整体師シリーズ]
 ■「魔殺指鬼」
 ■「魔性淫指」
 ■「魔指淫戯」

[トンチキ冒険記]
 ■「“影人”狩り」
 ■「ブルー・ランナー」

単巻

「とれんでぃー・らぶ」
「魔闘学園」
「ニードリッパー」

【シリーズ】

[妖人狩り]

■「妖人狩り」 [長編怪奇バイオレンス]
新書 1985年10月10日 ISBN4-408-57042-7
文庫 1990年12月10日 ISBN4-396-32197-X (祥伝社刊)

 乳に粘っこく冷たいものが貼りついた。
 葉子の感じたものは必ずしも悪寒ではなかった。異形のものの手に触れられただけで、戦慄に似た歓びが走る。身体の芯が疼いている。乳首が硬くなっていく。嫌悪感も熱に溶かされていった。
 無数の舌が葉子の身体を舐めはじめた−。
 邪悪な、闇の世界の魔物に犯される人妻。
 魔界に棲息する彼らの目的は何か? そして彼らを倒すべく、使命を受けた超人との凄絶な死闘!

■「妖女狩り」 [長編怪奇バイオレンス]
新書 1987年04月10日 ISBN4-408-57081-8
文庫 1991年05月 ISBN4-334-71324-6 (光文社刊)

 みほの口の中で、蠢く物があった。桜色の肉片−舌である。それが伸びた。
 日本国総理大臣・滝沢の双眸が、恐怖や驚きではなく、歓喜と期待に充ちて、女の口から洩れた全長三〇センチもの舌を見つめている。それは、まさしく蛇の舌のように、いや蛇そのもののように、滝沢総理の亀頭に巻きついたのである。
「いいぞ・・・・・・いい・・・・・・女の中へ突っ込むより・・・・・・よほど・・・・・・おまえは、誰にも・・・・・・渡さん・・・・・・」
−天才タレント蘭麻みほは、日本の政財界の大物を次々と悩殺し、妖魔の力で彼らを侵していった、彼女の真の狙いとは何か!?

[戦士シリーズ]

■「暗黒街戦士」 [超伝奇バイオレンス]
新書 1986年10月25日 ISBN4-408-50067-4 [JOY NOVELS]
文庫 1998年06月20日 ISBN4-396-32632-7 (祥伝社刊)

 199X年の東京は、犯罪の都市(まち)と化した。ナイフを使った路上の大立ち廻りなどは日常茶飯、暴力がじゅうぶんまかりとおる、というより力をもつものが制する暗黒の街なのだ。おれはそんな街でトラブル・シューターをやっている。身長160センチしかないおれは、そのくせ荒事の専門家だ。揉め事には暴力がつきもので、暴力をふるうような連中は、おれをナメてかかる。しかし、おれは“絶対”にやられることはない。なにしろ不死身なのだ。銃弾、ナイフ・・・凶器はおれのからだに食いこむが首がもげても、胴体にでかい穴があいても、おれは死なない。そして、チェーン・ソウをふるって、相手のからだを切りきざんでしまうのだ!!

■「魔人戦士」 [超伝奇バイオレンス]
新書 1987年06月30日 ISBN4-408-50081-X [JOY NOVELS]
文庫 1992年08月 ISBN4-334-71560-5 (光文社刊)

死なずの醍醐と異名をとるおれのもとに学生同盟盟主の山冴が訪ねてきた。用件は、日本に進出してきた『アッメリカン・ユニバーシティ』のスチューデント・マフィアの手から、女を一人奪還してほしいというもので・・・。なに、山冴だって日本側の学生マフィア。結局、表だっての戦争を避けて、トラブル・シューターのおれに依頼してきたってわけさ。おれは、異名どおりの特異体質。自動車で頭を轢き潰されたって、ライフルでドでかい穴を腹にあけられたって、一度死んで、また生き返る。そんなおれじゃないと、到底ムリな仕事なのだった。いたるところに血なまぐささを漂わせて、おれは進む。チェイン・ソーと肉切り包丁で武装して、切り刻んでやる!!

■「狂戦士」 [超伝奇バイオレンス]
新書 1993年02月25日 ISBN4-408-50208-1 [JOY NOVELS]
文庫 1997年01月 ISBN4-334-72517-1 (光文社刊)

近未来の犯罪都市・東京で探偵業を営むおれは、人呼んで“死なずの醍醐”。世界制覇を企み果たせなかった太古の闘士の魂に乗り移られ殺人鬼と化した、米空軍のブルックリン中佐の退治が今回の仕事だ。驚くことにおれはかつてその闘士を倒した剣士の生まれ変わりらしいのだが・・・。

■「聖杯魔団」 [スーパー伝奇バイオレンス]
新書 1994年05月25日 ISBN4-408-50243-X [JOY NOVELS]

 最後の晩餐で用いられ、磔刑後のキリストの血を受けたといわれる「聖杯」。妖気に満ちたその杯を求めて、永劫の時を漂う古代の騎士。その魔手に挑む“死なずの醍醐”の甥で美貌の揉め事処理屋(トラブル・シューター)・蘭馬。近未来の犯罪都市・東京に巻き起こった、聖杯をめぐる凄惨な殺戮の行方は!?

■「八つ裂きジャック」 [スーパー伝奇バイオレンス]
新書 1995年05月25日 ISBN4-408-50267-7 [JOY NOVELS]
文庫 2001年03月12日 ISBN4-396-32848-6(祥伝社刊)

揉め事処理屋を光る鉈(なた)が襲う!
その美貌で女たちを、男でさえも誑(たら)しこんでしまう醍醐蘭馬のいくところ、揉め事が発生する。この霧の夜もそうだった。血の匂いを嗅いだ蘭馬が間一髪、身をそらしてよけた光、それは殺人鬼の鉈の軌跡だった。殺人鬼が去ったあと、首、胴、手足・・・・・・ばらばらの屍体が残っていた!

■「紅蜘蛛男爵」 [スーパー伝奇バイオレンス]
新書 1996年09月25日 ISBN4-408-50295-2 [JOY NOVELS]

御存知揉め事処理屋(トラブル・シューター)・醍醐蘭馬。今回のお相手は、宿命のライバル・紅蜘蛛男爵こと紅蓮田十馬(ぐれんだとうま)。奥秩父に建つ謎の洋館に捕われた美人ライターを救うため、そして積年の恨みつらみを晴らすため、毒蜘蛛VS毒蜘蛛の凄絶な死闘(バトル)がいま、始まる!

[整体師シリーズ]

■「魔殺指鬼」 [スーパー伝奇バイオレンス]
新書 1997年08月25日 ISBN4-408-50321-6 [JOY NOVELS]

京都に跋扈する魍魎との妖術対決!
指一本で相手を苦もなく倒し、人間に取り憑いた魔性のものを“揉み出す”整体師二人。中年男の名は蘭城。相棒の若者は一ノ瀬猫馬。彼らは京都の葉月家に取り憑いた「虫」の揉み出しにかかったが、その背後には強力な妖術使いが待ち受けて―。

■「魔性淫指」 [スーパー伝奇バイオレンス]
新書 1998年09月25日 ISBN4-408-50332-0 [JOY NOVELS]

一万五千年前の秘宝をめぐるスーパーバトル!!
人間に取り憑いた“魔性のもの”を指一本で揉み出す整体師・蘭城(らんじょう)とその助手・猫馬(びょうま)の名コンビ再び登場。二人が訪れたのは、霧をまとう桐ケ家(きりがや)市。蘭城が富豪の蛾氷女(がひょうめ)家で見せられた奇妙な木の人型とは? 蛾氷女家に伝わる、海水から金を抽出する仕掛けを狙って暗闘が始まった・・・・・・。

■「魔指淫戯」 [スーパー伝奇バイオレンス]
新書 1999年09月25日 ISBN4-408-50350-9 [JOY NOVELS]

整体師・蘭城と猫馬のコンビが、半漁人と大死闘!!
三たび登場のご存じ、蘭城&猫馬コンビが現れたのは、日本海沿いの港町。旧家の染ヶ谷家は“海のもの”と結びついて、繁栄してきたと噂されている。そこの使用人を海中から救い出した二人は染ヶ谷家を訪れるが、その一族と使用人たちが怪しい生物に取り憑かれていることを知る。蘭城流の必殺の指技と、猫馬のインド古式武道“ジルガ”を駆使してた闘う二人の前に現れた謎の鍼師・大摩とは、果たして敵か味方か・・・・・・!?

[トンチキ冒険記]

■「“影人”狩り」 [トンチキ冒険記]
新書 2000年09月25日 ISBN4-408-50370-3 [JOY NOVELS]

女好きで喧嘩はメチャ強いスーパー高校生ヒーロー登場!!
剣道達人のトンチキが通う高校の裏手に、通称“神隠しの森”と呼ばれる立ち入り禁止エリアがある。そこで行方不明事件が続出しているのだ。トンチキの両親も“向う側”へ連れ去られた。トンチキは、同級生の聖子、新担任で超常現象研究家と自称する具蓮寺(ぐれんじ)センセー、その姪でやたら色っぽい澄子らと協力し、魔界の“影人”に戦いを挑む・・・!!

■「ブルー・ランナー」 [トンチキ冒険記2]
新書 2001年08月25日 ISBN4-408-50383-5 [JOY NOVELS]

アメリカでも大立ち廻りのトンチキ! 好評シリーズ第二弾!!
剣道達人の和久井頓吉(わくいとんきち)が通う高校の同じクラスに、どえらいハンサムで運動神経も抜群の朱雀(すざく)省吾が転校してきた。どうやら魔界のものが巣くう“向う側”と関係があるらしいが、いまひとつ敵か見方かわからない。わからないと言えば、担任の具蓮寺(ぐれんじ)センセーや、その姪(めい)でやたら色っぽい澄子だって、相変わらず怪しいもんだ。しかし、何よりもぶっつぶしてやらなきゃ気がすまないのは“向う側”の連中だ!!

【単巻】

■「とれんでぃー・らぶ」 [ファンシーエロチカ]
四六 1990年10月15日 ISBN4-408-53136-7
文庫 1998年06月15日 ISBN4-06-263816-9 (改題:「ちょっとえっちなショートストーリー」講談社刊)

タクシー運転手の俺は妙な客を乗せた。会社員と若い娘三人。別々に待っていたのに一緒に乗りこんで来た。車内で娘は、ズボンのジッパーを下げて男のものをくわえ、残る二人の娘ももっとトンデモないことを・・・・・・。どうなってるの!? コミカルで奇想天外な「タクシー待ち」ほかエッチでキケンなお話全一四篇。

■「魔闘学園」 [長編スーパーバイオレンス]
新書 1991年01月30日 ISBN4-408-57154-7
文庫 1994年06月15日 ISBN4-06-185667-7 (講談社刊)

 喧嘩に明け暮れ、“狂犬”の異名を持つ帝(みかど)高校2年の悪気乱作(あこぎらんさく)は、謎の美少女・村雨紫水(むらさめしすい)の転入以来、空飛ぶ警官や色仕掛けで迫る美人教師などおかしな奴らに狙われ始めた。彼らの正体は? 目的は一体何だ? 紫水は彼らをエイリアンだというが・・・・・・。さらに番長グループが加わり、悪気を中心に凄絶な死闘が繰り広げられる。

■「ニードリッパー」 [スーパー怪奇劇場]
新書 1999年04月25日 ISBN4-408-50342-8 [JOY NOVELS]

会員制の秘密クラブで観た特別ショーは・・・!?
黄金色の細いブラとバタフライの食いこんだ肉がちぎれそうに揺れる。若くグラマーな美女のストリップかと思われたショーはそんなありきたりのものではなかった・・・・・・。表題作『ニードリッパー』をはじめ、十二編の奇妙な味の小説で演じられる“菊地秀行・怪奇劇場”へ、ようこそ!!


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