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| シリーズ | 単巻 |
| ◆[妖殺鬼行] | ◆「妖祭物語」 |
| ■「妖殺鬼行」(上,下) | ◆「舌づけ」 |
| ◆「魔校戦記」 | |
| ◆[バイオニック・ソルジャー・シリーズ] | ◆「四季舞い」 |
| ■「魔界行」(全3巻) | ◆「夜怪公子 ドクター・メフィスト」 |
| ■「魔童子(魔界行異伝)」 | |
| ■「魔界行 完全版」 | 他出版社の物の再刊 |
| ■「新・魔界行 魔群再生編」 | |
| ■「新・魔界行 聖魔淫闘編」 | ◆「夢幻舞踏会」 |
| ◆「妖人狩り」 | |
| ◆[白夜サーガ・シリーズ] | ◆「暗黒街戦士」 |
| ■「魔王星」(全2巻) | ◆「退魔針」 |
| ◆「八つ裂きジャック」 | |
| ◆[鬼仮面] | |
| ■「鬼仮面」(全2巻) | |
| ◆[しびとの剣] | |
| ■「しびとの剣 剣侠士シリーズ1 戦国魔境編」 | |
| ■「しびとの剣 剣侠士シリーズ2 魔王遭遇編」 | |
| ■「しびとの剣 剣侠士シリーズ3 竜虎幻暈編」 | |
| ◆[魔界都市ブルース/マン・サーチャー・シリーズ] | |
| ■「魔界都市ブルース」1〜8(以後続刊) | |
| ■「魔王伝」(全3巻) | |
| ■「双貌鬼」 | |
| ■「夜叉姫伝」(全8巻) | |
| ■「鬼去来」(全3巻) | |
| ■「死人機士団」(全4巻) | |
| ■「緋の天使」 | |
| ■「ブルー・マスク」(全2巻) | |
| ■「<魔震>戦線」(全2巻) | |
| ■「シャドー“X”」 | |
| ■「魔剣街」 | |
| ■「紅秘宝団」(全2巻) | |
| ■「青春鬼」 | |
| ■「魔人同盟」(全2巻) | |
| ■「闇の恋歌」 | |
| ■「夏の羅刹」 | |
| ◆[魔界都市ノワール] | |
| ■「媚獄王」 | |
| ■「魔香録」 |
【シリーズ】
[妖殺鬼行]
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■「妖殺鬼行(上)」 [長編超伝奇バイオレンス]
新書 1987年09月25日 ISBN4-396-20246-6 [NON NOVEL]
文庫 1991年10月11日 ISBN4-396-32236-4 [NON POCHETT]
飯盛山(めしもりやま)山麓で人妻を犯していた三人の男達は、突如現れた黒道着の一団に、瞬時にして倒された。文字通りの殺人拳である。だが、その彼らさえも嵐京吾(あらしきょうご)と名乗る男によって、小枝一本で悶死させられた。嵐の目的は鬼門流空手総帥である鬼門帯刀(きもんたてわき)の抹殺である。だが、嵐は謎の妖艶美女水街あかねに狙われ、拳道の神髄を追い求める内原淘二(ないばらとうじ)に救われた。こうして裏鬼道・嵐VS裏鬼門・鬼門一派の非常の闘いが開始された・・・・・。裏鬼道・裏鬼門の恐るべき秘密とは? 世界の用心暗殺に関係する帯刀の野望と彼を操る黒幕は?
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■「妖殺鬼行(下)」 [長編超伝奇バイオレンス]
新書 1987年10月25日 ISBN4-396-20250-4 [NON NOVEL]
文庫 1991年10月11日 ISBN4-396-32237-2 [NON POCHETT]
暗殺拳集団裏鬼門を率いる鬼門帯刀抹殺に失敗した裏鬼道嵐京吾は、帯刀をおびき寄せるため政権保守党の領袖萩原清次郎のボディガードとなった。萩原は裏鬼門がつけ狙う暗殺標的(ターゲット)である。だが、帯刀の魔手はすでに萩原の周辺に伸びていた。妖艶な秘書竜舞さわきの存在である。彼女の肉体に溺れ酔い痴れる萩原。彼の裏切りによって嵐は飢えた虎の待つ檻に・・・・・。政界要人を次々と襲う帯刀の真の目的は? 対決の時は刻一刻と迫り、すべての謎が今まさに暴かれようとしていた・・・・・。
[感想]菊地作品には珍しい空手アクション物です、コレを読めば、あなたも空手が習いたくなることうけあいかも(笑)
[バイオニック・ソルジャー・シリーズ]
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■「魔界行I(復讐編)」 [バイオニック・ソルジャー・シリーズ1]
新書 1985年03月30日 ISBN4-396-20186-9 [NON NOVEL]
文庫 1992年04月20日 ISBN4-396-32266-6 [NON POCHETT]
<バイオニック・ソルジャーとは、先端科学による生体強化戦士である>
愛する妻子を惨殺された南雲秋人(なぐもあきと)の復讐の標的は、関西を本拠とする日本最大の暴力団瓜生(うりゅう)組だった。だが、組長義和(よしかず)の背後には、死霊(ゾンビー)戦士を操る不死の魔人義龍(よしたつ)が控えていた。一方、公安特捜部も密(ひそ)かに動き出し、奈曽木(なそき)、僧・霊蓮(りょうれん)と男殺しの美女・美貴(みき)の三人を出動させた。彼らの疑問は、米国マフィアをも戦慄させた瓜生組が、なぜ首都圏制圧を避け、青森、群馬の僻地に進出するのか−であった。ここにバイオニック・ソルジャー南雲秋人の狙(ねら)いと公安特捜部の瓜生組一掃作戦が一致し、同組壊滅なるかと思われたが・・・・・・。
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■「魔界行II(殺戮編)」 [バイオニック・ソルジャー・シリーズ2]
新書 1985年07月25日 ISBN4-396-20189-3 [NON NOVEL]
文庫 1992年09月10日 ISBN4-396-32278-X [NON POCHETT]
<バイオニック・ソルジャーとは、先端科学による生体強化戦士である>
妻子を斬殺された南雲秋人(バイオニック・ソルジャー)は、復習の標的(ターゲット)である巨大暴力団瓜生(うりゅう)組組長の瓜生義和(よしかず)を追って、組長の弟で不死の魔人義龍(よしたつ)邸へ潜入した。だが、妖女仁科葉子(にしなようこ)の蛇淫(じゃいん)の罠に落ち、死の寸前、脱出に成功した。そして日本の“力の道(パワー・ライン)”制圧を企(くわだ)てる瓜生組の野望を阻止せんと、南雲は軽井沢へ向かった。パワー・ライン研究の第一人者戸田麻里子(とだまりこ)に会うためである。だが、死霊(ゾンビー)戦士を率いた瓜生兄弟と、さらに新しい敵・米国(アメリカ)防総省から南雲暗殺を指令された第二の生体強化戦士ローパーが待ち構えていた。かくて死闘の火蓋(ひぶた)が切って落とされた・・・・・・。
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■「魔界行III(淫獄編)」 [バイオニック・ソルジャー・シリーズ3]
新書 1985年12月20日 ISBN4-396-20200-8 [NON NOVEL]
文庫 1992年10月25日 ISBN4-396-32283-6 [NON POCHETT]
<バイオニック・ソルジャーとは、先端科学による生体強化戦士である>
妻子を惨殺(ざんさつ)された南雲秋人(なぐもあきと)は、復讐の目標(ターゲット)である巨大暴力団瓜生(うりゅう)組組長瓜生義和(よしかず)抹殺と不死の魔人義龍(よしたつ)の野望阻止のため、十和田(とわだ)湖へ向かった。湖底には義龍が狙う“力の道(パワー・ライン)”−これを支配する者が世界の覇者(はしゃ)となる−その最大の漏洩(ろうえい)地点が存在するのだ。だが、湖底のパワー・ラインは、近づく者を正邪の区別なく、容赦なく殺戮(さつりく)する恐るべき護衛役に守られていた。秋深いここ十和田の地に、南雲、公安特捜部の美貴(みき)・霊蓮(りょうれん)VS魔人兄弟が率いる死人(ゾンビー)戦士・妄獣、瓜生組殺人部隊に加え、パワー・ラインを護衛する怪物群との凄絶(せいぜつ)な死闘が、今まさに開始されんとしていた・・・・・・。
[感想]菊地秀行ここにあり!!という記念的な作品ですねぇ、結構この「魔界行」を読んで菊地秀行のファンになったという人も。多いみたいです。私は個人的に瓜生義龍のシブサが好きですね♪ 内容は、なんというか、とにかく激しく!、とにかくエロい!!という感じです(笑)
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■「魔童子<魔界行異伝>」 [長編超伝奇バイオレンス]
新書 1988年07月20日 ISBN4-396-20268-7 [NON NOVEL]
文庫 1993年06月20日 ISBN4-396-32315-8 [NON POCHETT]
高校教師・轟梨江子(とどろきりえこ)は、教え子を家庭訪問した折、おぞましいほどの官能と恐怖の渦に呑み込まれた。森閑とした大邸宅の闇の向こうから、魔物たちの眼や手が全身を舐めつくし、犯す。これは幻覚か、それとも......。教え子とは、幼くして「闇世界の覇王の座」を約された瓜生義龍(うりゅうよしたつ)だった!
[感想]魔界行に登場する不死の魔人・瓜生義龍の外伝。エロイエロイ!(笑)
■「魔界行 完全版」
新書 2005年08月 ISBN4-396-20801-4 [NON NOVEL]
■「新・魔界行 魔群再生編」 [新バイオニック・ソルジャー・シリーズ1]
新書 2005年10月20日 ISBN4-396-20806-5 [NON NOVEL]
<救世主グレコに会いなさい>愛する女性を失った十和田湖底の死闘から二十年、幽鬼のごとき日々を過ごす生態強化戦士(バイオニック・ソルジャー)・南雲秋人(なぐもあきと)に、謎の美女シモーヌは命じた。殺しも辞さない狂信的な教団をめぐり、南雲は再び戦いの渦中へ巻き込まれていく・・・。一方、日本政府と米国は人類に迫る未曾有(みぞう)の危機を避けようと密かに動き始めた。預言された最悪の存在“反(アンチ)キリスト”の誕生と関係が!? “生ける死者”瓜生義龍(うりゅうよしたつ)、そして第二、第三の生態強化戦士の不気味な行動。魔人たちの新たな戦いの行方は?
■「新・魔界行 聖魔淫闘編」 [新バイオニック・ソルジャー・シリーズ2]
新書 2006年02月20日 ISBN4-396-20811-1 [NON NOVEL]
“生ける死者”瓜生義龍によって甦った麻里子を惨殺され失意の生態強化戦士・南雲秋人。その前に現れたのは堂外財閥(どうがいコンツェルン)社長夫人・伸子だった。謎の聖職者グレコ率いる教団日本支部長の妻が何の目的で? 一方、教団ではナンバー2のチヂョーが教祖と対立し、教団乗っ取りを画策。米軍最高幹部に南雲とグレコの暗殺を依頼した。聖骸布(せいがいふ)を抱きキリストの再来を名乗る彼が、世界を破滅させる“反キリスト”なのか? 南雲ばかりか義龍をも狙う組織も出現し、魔神たちの戦いはさらなる混沌の中へ!
[白夜サーガ シリーズ]
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■「百夜サーガ 魔王星」 [長編超伝奇小説]
新書 1995年11月05日 ISBN4-396-20532-5 [NON NOVEL]
文庫 2000年07月10日 ISBN4-396-32778-1 [NON POCHETT]
冥き海の底、悠久の時を超え、”古の機関”が今目覚めた−−−。事件の発端はオホーツク海で遭難した漁船長青葉茂夫の生還だった。なぜか彼を追うロシア特務工作員と、さらに二人の美魔人−−−秘球を操る蓮華寺桂花(れんげじけいか)、”古代遺産の番人”を名乗る白夜真祇(びゃくやしんぎ)の出現。三者が追う茂夫は、古代の力によって超戦士化し、ある密命を貸せられていたのだ。ここに想像を絶する戦いが開始された......。茂夫の生還の理由と行く手に待つものとは? 真祇と桂花の真の目的とは?
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■「百夜サーガ 魔王星」(完結編) [長編超伝奇小説]
新書 1996年04月30日 ISBN4-396-20553-8 [NON NOVEL] >
文庫 2000年08月09日 ISBN4-396-32788-9 [NON POCHETT]
超戦士青葉茂夫の攻撃により、太古の破壊兵器(ニムロイ)が始動した。”古代遺産の管理人”白夜真祇(びゃくやしんぎ)は地球の未来を賭、ニムロイ停止装置の眠る東京に向かう。が、”古代の力(パワー)”入手を画策する自称”管理人”蓮華寺桂花(れんげじけいか)と”黒死手痕”を操る改造人間シュテーゲル大佐の妨害が待っていた。さらに、”古代の知慧”に通じた新たな敵が出現した...。敵味方入り乱れる魔戦の行方は? 白夜に託された地球の運命は?
[感想]主人公2人(?)の使う武器がユニークで面白いです。“管理人”というと、コミック「邪神戦線リストラ・ボーイ」となにか関係があるのかも・・・ないか。
[鬼仮面]
■「鬼仮面」 [長編超伝奇小説]
新書 1998年01月20日 ISBN4-396-20615-1 [NON NOVEL]
雑誌編集者沢士奈々子は、新宿で仮面をつけた青年ピアニストに出会い戦慄した。彼こそ二年前、飛騨山中で暴漢に襲われた奈々子を救ってくれた仮面男−−葛城であった。当時葛城は、人外の魔力を操る仮面を彫りつつ、襲い来る異形の敵と闘いを繰りひろげていた。そして今、奈々子の眼前で、妖面の魔物たちが葛城を襲撃、やがてその魔手は彼女にも伸びた...。はたして奈々子の運命は? 葛城と仮面に秘められた恐るべき過去とは...。
■「鬼仮面」(完結編) [長編超伝奇小説]
新書 1998年07月20日 ISBN4-396-20633-X [NON NOVEL]
美仮面の復讐鬼・葛城に魅入られた沢士奈々子は、彼の凄絶な過去を知った−半世紀前、葛城は面づくりの師、恋人とともに惨殺され、彼ひとり“不死面”の力で甦った。彼らを屠(ほふ)った輩こそ、いま葛城が追跡を続ける陳とG(ガルベス)であった。だがその復讐行になぜか、闇の秘密結社(バルマスケ)が参戦、小競り合いの末、奈々子は瀕死に。一方、陳とGは葛城を倒すべく、インドの海底に眠る伝説の仮面怪人を目覚めさせていた。やがて想像を絶する仮面決戦の火蓋が切られた時、突如、奈々子に異変が・・・。
[感想]マン・サーチャー・シリーズ「ブルー・マスク」から通じる仮面物ですね。実際「鬼仮面」の中に”ブルー・マスク”っていう名前のバー(喫茶店?)が出てきます。これも復讐シリーズ(笑)
[しびとの剣]
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■「しびとの剣 剣侠士シリーズ1 戦国魔境編」 [同名コミックのノヴェルズ版]
新書 1999年12月10日 ISBN4-396-20675-5 [NON時代伝奇ロマン]
文庫 2004年04月 ISBN4-396-33158-4 [祥伝社文庫]
「いつの日か、この倅・紫靡帝が蘇り、お家再興を果たさん」
奥州の覇者冴月家の当主家虎は、嫡男の骸を抱いて滅んだ。それから百年−戦国乱世の陸奥・安達ケ原に、突如”鬼の城”が出現、”城”中には”黄泉がえり”の秘術に挑む家虎の姿が。やがて舞い込んだ薬売りの金蔵の前で術は成り、「一人で万騎を斃す」と謳われた美貌の偉丈夫・紫靡帝が復活した! 金蔵を従者に、下克上の世に踏み出した魔剣士・紫靡帝。はたして彼を待ち受けるものは・・・。
■「しびとの剣 剣侠士シリーズ2 魔王遭遇編」 [同名コミックのノヴェルズ版]
新書 2001年07月25日 ISBN4-396-20718-2 [NON時代伝奇ロマン]
冴月家再興の宿命を負い、百年の時を経て黄泉の国から甦った美貌の魔剣士・冴月紫靡帝。時は戦国乱世、記憶を取り戻した紫靡帝は陸奥(みちのく)の小藩神楽城(かぐらぎ)城下に到った。だが、そこでは謎のからくり師・蘭剣が生み出した巨大武者が凄惨な殺戮を繰り広げていた。紫靡帝を倒すために生み出されたという巨大武者に対抗する術(すべ)はあるのか? やがて、混乱を極める神楽城城に、戦国の魔王・織田信長が現れた・・・。次々に現出する敵に、名刀“羅刹”が鞘走(さやばし)る!
■「しびとの剣 剣侠士シリーズ3 竜虎幻暈編」 [同名コミックのノヴェルズ版]
新書 2004年04月20日 ISBN4-396-20776-X [NON時代伝奇ロマン]
群雄割拠する乱世に黄泉の国から甦った美貌の魔剣士・紫靡帝。奥州の覇者・冴月家再興のため、そして前世からの宿命の女性・百合姫を追い甲斐へ向かった。だが、謎のからくり師・蘭剣が大魔王・織田信長と謀った戦慄の罠が待ち受けていた! <紫靡帝を抹殺せよ―>不死の命を報酬として保証された武田信玄が動いたのだ。百合姫との再会はなるのか?猿飛佐助、霧隠才蔵が暗躍するなか、武田の客人となった紫靡帝の運命は!? 風雲急を告げる戦国ロマン傑作第三弾!
[魔界都市ブルース/マン・サーチャー・シリーズ]
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■「魔界都市ブルース1」(妖花の章) [マン・サーチャー・シリーズ1]
新書 1986年04月25日 ISBN4-396-20206-7 [NON NOVEL]
文庫 1994年02月25日 ISBN4-396-32362-X [NON POCHETT]
怨嵯の渦巻く魔界都市。<魔震(デビル・クエイク)>に襲われて以来、妖獣や異能の犯罪者たちが巣喰う街と化した新宿で、せんべい店を営む美青年秋せつらは、超一流の人捜し屋(マン・サーチャー)でもあった。犯され実験動物として売られた女、麻薬中毒にされた美人歌手--魔界に迷い込んだ女たちの行方を追うせつらの指が優雅に舞うとき、彼もまた”非情の魔人”と化す。
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■「魔界都市ブルース2」(哀歌の章) [マン・サーチャー・シリーズ2]
新書 1989年01月20日 ISBN4-396-20280-6 [NON NOVEL]
文庫 1996年04月20日 ISBN4-396-32369-7 [NON POCHETT]
魔界都市<新宿>にすむ美青年秋せつら。彼には、せんべい店を営む茫洋とした[ぼく]と、人捜し屋(マン・サーチャー)としての[私]の二つの顔がある。復讐のため、男たちに無上の狂悦と無惨な士を与えるジプシーの美少女。愛する男がことごとく変死し、<死神>と呼ばれる哀しい女−−−魔界に迷い込んだ彼女たちを捜すべく依頼されたせつらが、[私]になるとき、彼もまた、”非情の魔人”と化す!
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■「魔界都市ブルース3」(陰花の章) [マン・サーチャー・シリーズ3]
新書 1992年07月20日 ISBN4-396-20396-9 [NON NOVEL]
文庫 1999年07月20日 ISBN4-396-32693-9 [NON POCHETT]
数奇な運命(さだめ)に呻吟する美女たちが棲む<魔界都市”新宿”>。この呪われた街でせんべい屋を営む秋せつらは、一流の人捜し屋(マン・サーチャー)でもある。そのせつらに、奇妙な依頼が絶えることはない。記憶を求める全裸の美少女、”恋人”を捜してと名も告げず去る女、酔い潰れたせつらに、”見守ってね”とのみ囁く駆け落ち中の組長情婦。薄幸な女たちのため、せつらが”非情の魔人”と化して妖糸を放つとき、悪と妖魔が血に染まる。
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■「魔界都市ブルース4」(蛍花の章) [マン・サーチャー・シリーズ4]
新書 1993年02月10日 ISBN4-396-20418-3 [NON NOVEL]
文庫 2001年08月30日 ISBN4-396-32878-8 [祥伝社文庫]
妖獣、異能者が跋扈する呪われた街<魔界都市”新宿”>。人捜し屋(マン・サーチャー)秋せつらは、帰宅途中、突然豹の襲撃を受け、さらに精神を蝕む黒薔薇の幻を眼に灼きつけられ、自らの双眸を抉ろうとする危機に陥った。必殺の妖糸をもかわす姿なき豹と薔薇の術を駆使する妖艶な女殺し屋の執拗な攻撃。彼女がせつらを狙う理由とは? せつらが断罪の妖糸をふるうとき、”非情の魔人”に変貌する......。
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■「魔界都市ブルース5」(幽姫の章) [マン・サーチャー・シリーズ5]
新書 1996年07月20日 ISBN4-396-20560-0 [NON NOVEL]
文庫 2002年02月08日 ISBN4-396-33026-X [祥伝社文庫]
希望(のぞみ)なき闇に魅入られた<魔界都市”新宿”>。ある事情で命を狙われる<区外>の青年榊直安(さかきなおやす)が魔都に消えた。依頼を受けた人捜し屋(マン・サーチャー)秋せつらは、直安の元恋人片瀬千津子の協力を得、危地に堕ちた彼を救出した。だが、それは新たに連続する惨劇の幕開けだった......。報われぬと知りつつ、背信の元恋人直安のために闘う美女。その哀しくも果てない愛を守るため、”非情の魔人”せつらが断罪の妖糸を放つ!
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■「魔界都市ブルース6」(童夢の章) [マン・サーチャー・シリーズ6]
新書 1998年12月05日 ISBN4-396-20648-8 [NON NOVEL]
文庫 2004年08月 ISBN4-396-33180-0 [祥伝社文庫]
幽明界の融け合う街<魔界都市“新宿”>。ある日、人捜し屋秋せつら経営のせんべい屋に、福彦という名らしい赤ん坊が出現、せつらに「パパ」と微笑んだ。折りしも医師山科耕平の捜査を依頼されたせつらは、併せて福彦の親捜しも開始した。やがて耕平の居所に迫ったせつらを次々に強敵が襲撃。一方、福彦は突如姿を消した。誘拐か? せつらは耕平の背に乳幼児をくう喰い物にする組織を発見。はたして福彦の運命は? “魔人”の妖糸は放たれるのか・・・。
■「魔界都市ブルース 妖月の章」 [マン・サーチャー・シリーズ7]
新書 1999年07月20日 ISBN4-396-20665-8 [NON NOVEL]
人捜し屋(マン・サーチャー)秋せつらは奇妙な依頼を受けた。会社員唐沢(からさわ)は、花となって甦(よみがえ)った亡(な)き妻千鶴(ちづる)に会いたいのだという。この世に思いを残して逝(い)った人間の顔をした白い花が咲くという“死人花(しびとばな)”。せつらはそれを求めて<新宿>の「花畑」を訪れたが、千鶴の花は何者かに持ち去られていた。直後、不審な美女の尾行を受けたせつらは、唐沢夫妻の間に横たわる哀しき秘密に気づくが・・・。はたして花を引き抜いていったのは誰か? 愛深き男と女はこの<魔界>で再開できるのか・・・。
■「魔界都市ブルース 孤影の章」 [マン・サーチャー・シリーズ8] [長編超伝奇小説]
新書 2001年09月10日 ISBN4-396-20722-0 [NON NOVEL]
夜の帳(とばり)の下りた<魔界都市“新宿”>の中心街・歌舞伎町で、女マッサージ師が謎の急死を遂げた。死因は肺癌(はいがん)。だが、秋せつらがマッサージを受けていた死の直前まで、異常は見られなかった・・・。直後、この事件を追う<新宿>一のトップ屋・ハイエナのジョーこと沓掛譲一郎(くつかけじょういちろう)がせつらに接近、人捜しならぬ犯人捜しを依頼する。やがて浮かび上がった、急増殖の癌細胞を研究するMD(マッド・ドクター)と謎の興行会社。果たして彼らの目的は? 孤高のマン・サーチャー、せつらの妖糸がふたたび舞う!
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■「魔王伝1」 [長編超伝奇小説]
新書 1986年07月20日 ISBN4-396-20212-1 [NON NOVEL]
文庫 1996年04月20日 ISBN4-396-32494-4 (改題:「魔王伝 [双鬼編]」) [NON POCHETT]
魔人浪蘭幻十(ろうらんげんと)が十五年の眠りを破り蘇った。”魔都を支配する者が世界の命運を握る”という<封印>を巡り、最強の敵・幻十対秋せつらの宿命の戦いが開始された。同じ頃、魔界医師メフィストのもとを奇妙な母子(おやこ)が訪れた。娘の真弓を犯す男たちは、直後に必ず死ぬという。彼女こそが幻十が求める<封印>なのか!?
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■「魔王伝2」 [長編超伝奇小説]
新書 1986年10月25日 ISBN4-396-20221-0 [NON NOVEL]
文庫 1996年06月20日 ISBN4-396-32502-9 (改題:「魔王伝 [外道編]」) [NON POCHETT]
魔都を支配する者が世界の命運を握る−−その<封印>こそ、美少女真弓だった。魔人浪蘭幻十(ろうらんげんと)から真弓を奪い返した秋せつらは、彼女の体に秘められた<封印>の解読を魔界医師メフィストに依頼した。一方、幻十は対せつら用の恐るべき戦闘士を創り上げていた。刻々と二人の宿命の対決が迫ってくる。が、新たに<封印>を狙う魔導士ガレーン・ヌーレンブルクが出現した!
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■「魔王伝3」(完結編) [長編超伝奇小説]
新書 1987年03月30日 ISBN4-396-20232-6 [NON NOVEL]
文庫 1996年09月20日 ISBN4-396-32518-5 (改題:「魔王伝 [魔性編]」) [NON POCHETT]
<魔界都市・新宿>の命運を決する秋せつら対浪蘭幻十(ろうらんげんと)の戦いは最高潮(クライマックス)を迎えた。幻十との凄絶な死闘で深手を負ったせつらは、食人鬼の跋扈する地下街へ。一方、魔導士ヌーレンブルクと魔界医師メフィストは、真弓の胎内に潜入し、恐るべき<封印>の謎を目撃した......。
[感想]魔界都市ブルースの長編第1弾です。今読むと魔震−魔界都市が生まれた理由などがちょっと違うかな?という感じがしますが、せつらと同じ武器を使う幻十などのキャラが魅力的です。せつらの特訓シーンは貴重かも(笑)
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■「双貌鬼」 [長編超伝奇小説]
新書 1988年01月25日 ISBN4-396-20254-7 [NON NOVEL]
文庫 1996年02月20日 ISBN4-396-32492-8 [NON POCHETT]
<魔界都市・新宿>の人捜し屋(マン・サーチャー)・秋せつらを一人のやくざが訪れた。失踪した女の行方を捜してほしい、と言う。だが彼は、外に出た途端、何物かによって殺され、せつらもまた襲撃された。やくざが人捜しを依頼した女の正体とは? いったいどんな秘密を持っているのか? やがてせつらは、キリング・メッセンジャーがら米軍特殊戦略部隊を率いるネイダーの存在を知った・・・・・・。せつらを抹殺せんとする異能戦闘集団との凄まじい戦い! 妖美華麗に舞うせつらの妖糸と悪夢の人間兵器(ヒューマン・ウェポン)にされた淫蕩(いんとう)と哀切の美女。
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■「夜叉姫伝1」 [長編超伝奇小説]
新書 1989年07月20日 ISBN4-396-20294-6 [NON NOVEL]
文庫 1997年06月10日 ISBN4-396-32569-X (1,2巻を1冊に。改題「夜叉姫伝1 吸血麗華団の章」) [NON POCHETT]
“姫”と呼ばれる絶世の美女に付き従う騏鬼翁(ききおう)、劉貴(りゅうき)、秀蘭(しゅうらん)−四人の中国人が闇の奥から<魔界都市・新宿>に現れた。全住人を恐怖のどん底に突き落とし、秋せつらをして最大の危機に陥れる、それが事件の幕開けだった。彼らこそ四千年の時空を超え、<魔界都市>支配のためやって来た不死の吸血鬼なのである。最大最強の敵を迎え、やがて、せつら・メフィストとの魔戦が開始された。だが、見方の魔道士ガレーン・ヌーベンベルグ、<戸山住宅の吸血鬼>の長老も倒され、せつらは劉貴の魔気功によって敗北し、瀕死の重傷を負ったのである・・・・・・。
■「夜叉姫伝2」 [長編超伝奇小説]
新書 1989年10月25日 ISBN4-396-20303-9 [NON NOVEL]
文庫 1997年06月10日 ISBN4-396-32569-X (1,2巻を1冊に。改題「夜叉姫伝1 吸血麗華団の章」) [NON POCHETT]
<魔界都市・新宿>支配のため四千年の眠りから甦った不死の吸血鬼群−“美姫”、騏鬼翁(ききおう)、劉貴(りゅうき)、秀蘭(しゅうらん)の秋せつらに対する攻撃は、執拗過酷を極めていた。巨大蛭と毒蛇で造られた爬虫屋敷の罠、妖琴“静夜”を操る劉貴の魔気功、そして吸血鬼と化した武装警官の襲撃。魔界都市は急激に吸血都市へと変貌しつつあった。しかも魔人せつらは、秀蘭に襲われ、吸血鬼化しつつあり、無二の畏友で医師メフィストも、彼らの意に従うような奇怪な動きを見せ始めた・・・・・・。せつらに降りかかった生涯最大の危機!
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■「夜叉姫伝3」 [長編超伝奇小説]
新書 1990年01月30日 ISBN4-396-20312-8 [NON NOVEL]
文庫 1997年07月10日 ISBN4-396-32577-0 (3,4巻を1冊に。改題「夜叉姫伝2 赤い牙の章」) [NON POCHETT]
<魔界都市・新宿>支配を画策する不死の吸血鬼群―“美姫”、騏鬼翁(ききおう)、劉貴(りゅうき)、秀蘭(しゅうらん)たちの野望は着々と実現しつつあった、区民、区幹部は吸血鬼と化し、メフィストは自らの意志で彼らの仲間となっていた。残るは、死の淵をさまよいながらも必死の反撃を試みる秋せつらのみ。“美姫”はせつらの息の根を止めるべく再生機能を有するベイ将軍を解き放った・・・・・・。一方、事態を重く見た“区外”では、陸自特務班分科F隊の外人部隊を投入した。ここに三つ巴の新たなる魔戦が開始されることとなった・・・・・・。混迷を深める<新宿>の運命は? またメフィストの意図は?
■「夜叉姫伝4」 [長編超伝奇小説]
新書 1990年07月20日 ISBN4-396-20324-1 [NON NOVEL]
文庫 1997年07月10日 ISBN4-396-32577-0 (3,4巻を1冊に。改題「夜叉姫伝2 赤い牙の章」) [NON POCHETT]
“吸血美姫”による<魔界都市・新宿>の吸血鬼化は、秋せつらの死闘むなしく着々と進行していた。かつての盟友夜香(やこう)は美姫の下僕(しもべ)となり、あまつさえ魔医師メフィストも吸血鬼に堕ちていた。一方、せつらを下僕とすることのみに執着する美姫の下(もと)では、不死の吸血鬼群の結束に亀裂が生じていた。やがてせつらは、魔道士ヌーレンブルクの協力を得て、美姫たちの隠れ家に潜入するが・・・・・・。<区外>から投入された陸自特務班を加え、敵・味方入り乱れて繰り広げられる魔戦の結末は? また、妖異の世界に誘い込まれたせつらの運命は?
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■「夜叉姫伝5」 [長編超伝奇小説]
新書 1990年11月25日 ISBN4-396-20341-1 [NON NOVEL]
文庫 1997年09月10日 ISBN4-396-32585-1 (5,6巻を1冊に。改題「夜叉姫伝3 魔都凶変の章」) [NON POCHETT]
<魔界都市・新宿>は、いままさに吸血都市と化しつつあった。だが、秋せつらを下僕にせんとする吸血美姫の配下達の内紛は決定的となっていた。劉貴(りゅうき)は去り、騏鬼翁(ききおう)は独自の謀略を進め、ベイ将軍は美姫に反目し、ついに激突した。一方、せつらは美姫の棲家に敢然と潜入するが、その前に立ちはだかる色女(しきめ)、絵兵士たち・・・・・・。そして、自ら吸血鬼となった魔医師メフィストの奇怪な行動・・・・・・。混迷と危機の度を深める<新宿>で繰り広げられる凄絶な魔戦の結末は?大苦境に陥ったせつらの反撃はなるか?
■「夜叉姫伝6」 [長編超伝奇小説]
新書 1991年04月30日 ISBN4-396-20351-9 [NON NOVEL]
文庫 1997年09月10日 ISBN4-396-32585-1 (5,6巻を1冊に。改題「夜叉姫伝3 魔都凶変の章」) [NON POCHETT]
<魔界都市・新宿>はさらに劇的な展開を見せ始めた。美姫の棲家で窮地に陥ったせつらを救うべく、魔道士ヌーレンブルクが潜入するが、美姫の手によって惨殺された。そして、<新宿>吸血鬼化の事態を憂慮した日・米両政府による核攻撃を阻止すべく奔走する区長の梶原は、防衛庁に身柄を拘束されたのだった。一方、せつらは危機を脱するが意識を失い、超人やくざ集団に匿われていた。だが居場所を察知され、メフィスト操るベイ将軍と高子が、せつらの刺客として放たれたのだった・・・・・・。新たにヌーレンブルクの妹トンブを加え、風雲急を告げる<新宿>の行く末は? また、せつらの反撃は成るのか?
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■「夜叉姫伝7」 [長編超伝奇小説]
新書 1991年07月20日 ISBN4-396-20360-8 [NON NOVEL]
文庫 1997年10月20日 ISBN4-396-32595-9 (7,8巻を1冊に。改題「夜叉姫伝4 美影去来の章」) [NON POCHETT]
<魔界都市・新宿>は吸血鬼化とともに、新たな絶体絶命の危機を迎えていた。日・米両政府による核攻撃が七時間後に迫っていたのだ。だが、皮肉なことに<新宿>を救えるのは、中止命令を出せる金剛台(こんごうだい)総理を、妖術によって虜にした吸血美姫のみであった。ここにせつらは、美姫の闇世界に放たれた総理を保護するため、再び妖異の魔界に足を踏み入れた・・・・・・。せつらを襲う霧に覆われた物怪(もののけ)“大家(おおや)”、そして跳鬼(ちょうき)の村。果たしてせつらは、美姫の妨害をかいくぐり総理を救出できるのか? せつらへの修羅の恋成就を謀る美姫の思惑は?
■「夜叉姫伝8」(完結編) [長編超伝奇小説]
新書 1992年01月20日 ISBN4-396-20381-0 [NON NOVEL]
文庫 1997年10月20日 ISBN4-396-32595-9 (7,8巻を1冊に。改題「夜叉姫伝4 美影去来の章」) [NON POCHETT]
<魔界都市・新宿>への核攻撃は秋せつらの反撃により阻止された。だが、救出せねばならぬ華南高子(かなんたかこ)は霊体塊化し、無差別殺戮を開始した。一方、下僕とせんと執拗に迫る吸血美姫の手に落ちたせつらは、ついに血を吸われる羽目に。せつらの危機を知り魔道士トンブと人形娘は、この魔戦の行方を握る謎の函を必死に追うが・・・・・・。やがて明らかになる魔医師(メフィスト)の想像を絶する対吸血美姫の罠。
[感想]8巻という大長編ですのでかなり読み応えがあります。妖姫率いる吸血軍団の強さが凄いです。登場キャラ全員大活躍です。
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■「鬼去来1」 [長編超伝奇小説]
新書 1992年11月30日 ISBN4-396-20408-6 [NON NOVEL]
文庫 1999年09月10日 ISBN4-396-36702-1 (改題「鬼去来(上) 邪鬼来訪の章」) [NON POCHETT]
<魔界都市・新宿の“帰り人”伝説−空が紅く染まる時、人が消え、また戻ってくる>
ある日、人捜し屋(マン・サーチャー)秋せつらに夫捜しの依頼が二件あった。だが奇妙にも捜し人は同じ人物だった。一方、メフィスト病院の患者朽葉(くちのは)という男が眠りから醒め、特別病棟から脱走した。そしてそれがせつらを震撼させる事件の幕開けとなった・・・・・・。彼らはなぜ、“向こう側”から帰って来たのか? “帰り人”の謎とは?
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■「鬼去来2」 [長編超伝奇小説]
新書 1993年05月31日 ISBN4-396-20431-0 [NON NOVEL]
文庫 1999年09月10日 ISBN4-396-36703-X (改題「鬼去来(中) 邪鬼狂乱の章」) [NON POCHETT]
メフィストの協力で紙の召還に成功した蛇之路(じゃのみち)教授はそれが禍つ神と知り、“向こう側”への帰還を図るが失敗。その結果、メフィストに見捨てられた蛇之路は独自に召還実験を再会した。だが、現れたのは“向こう側”に消えたはずのせつらであり、しかも意識を喪っていた・・・・・・。一方、メフィストにも彼の力さえ及ばぬ怪事が・・・・・・。さらに、“向こう側”の秘密を守るべく送り込まれる刺客たち。果たして“帰り人”と神を冒涜した<新宿>の命運は?
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■「鬼去来3」(完結編) [長編超伝奇小説]
新書 1993年11月30日 ISBN4-396-20449-3 [NON NOVEL]
文庫 1999年10月20日 ISBN4-396-32715-3 (改題「鬼去来(下) 邪鬼怪戦の章」) [NON POCHETT]
“向こう側”から帰還した人捜し屋(マン・サーチャー)秋せつらは、神に蹂躙された<新宿>を救うべく、狂気の老化学者蛇之路(じゃのみち)に戦いを挑んだ。が、逆に蛇之路に操られた神の力の前に敗退した。新宿の二大魔人(せつらとメフィスト)が失踪し区長梶原は世界第二の魔導士トンブ・ヌーレンブルクに協力を要請したが・・・・・・。一方異界に封じられたメフィストには、世にも奇妙な刺客が迫っていた・・・・・・。神に挑んだせつらの運命は? 異界の存在に翻弄される新宿の命運は?
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■「死人機士団」 [長編超伝奇小説]
新書 1994年07月20日 ISBN4-396-20474-4 [NON NOVEL]
文庫 2005年12月 ISBN4-396-33259-9 (1,2巻を1冊に。改題「死人機士団(上)」) [祥伝社文庫]
身長三mの巨人の来訪が事件の幕開けだった。尋ね人は婚約者、その特徴は同身長(サイズ)、黒髪、そして不死身。依頼を受けた人捜し屋(マン・サーチャー)秋せつらは踊子(ヌード・ダンサー)破璃亜(はりあ)を追うが逃がしてしまう。そこに巨人を狙うF男爵と名乗る男が現れ、宣戦布告する。一方、F氏は、魔界医師メフィストに巨人の抹殺と不死実現の協力を仰ぐ。野望に燃えるF氏こそ、フランケンシュタイン博士の末裔だったのだ......。死人を操る最強の敵F氏と、彼と組むメフィスト。最大の危機に陥ちたせつら......。
■「死人機士団2」 [長編超伝奇小説]
新書 1994年09月01日 ISBN4-396-20481-7 [NON NOVEL]
巨人の依頼で”不死の女”メイトを追う人捜し屋(マン・サーチャー)秋せつらは、魔界医師(メフィスト)の施術で不死身になる。そして、巨人を巡り敵対する科学者F男爵を捕らえメイトの情報を得るが、逆に催眠術をかけられ生体実験台にされてしまう。一方、二重存在(ドッペルゲンガー)の謎を追うメフィストは、財閥の総帥蒼城冠羽(そうぎかんば)の娘松代の告白で蒼城家の秘密を知る。が、不死探求の同志F氏と訣別した彼にも次なる刺客の魔手が......。次々と襲いかかるF氏と謎の敵の罠に、<新宿>の黒白の魔人(せつら&メフィスト)の運命は?
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■「死人機士団3」 [長編超伝奇小説]
新書 1994年12月01日 ISBN4-396-20491-4 [NON NOVEL]
文庫 2005年12月 ISBN4-396-33260-2 (3,4巻を1冊に。改題「死人機士団(上)」) [祥伝社文庫]
F男爵の罠から脱出した人捜し屋(マン・サーチャー)秋せつらは、依頼人の巨人が財閥総帥蒼城冠羽(そうぎかんば)の妻奈江をなぜか追跡したことを知り、蒼城家へ向かった。一方、警察に追われる巨人は人形娘に匿われる。が、ようとして行方の知れぬ婚約者(メイト)への激情の余り、過って人形娘を渋滞に陥れた。悔恨に駆られた彼は手術(オペ)に必要な妖物を求め街に出た......。はたして奈江がメイトなのか? 死の刻(タイム・リミット)が迫る人形娘の運命は? 二重存在(ドッペルゲンガー)の秘密を掴んだせつらに、事態は風雲急を告げる......。
■「死人機士団4」(完結編) [長編超伝奇小説]
新書 1995年07月20日 ISBN4-396-20520-1 [NON NOVEL]
人捜し屋(マン・サーチャー)秋せつらは、巨人(モンスター)の捜し求める婚約者(メイト)が財閥総帥蒼城冠羽(そうぎかんば)の妻奈江であることをついに掴んだ。しかし、彼女は天才メイク師の施術を受け、姿を変え消息を断っていた。さらに彼女を追うせつらの前には、雪辱を期す刺客ジゴマの面妖な罠が待ち受け、不老不死の謎を解いたF男爵がジゴマと共同戦線を張るに至った......。せつらは奈江を発見できるのか? 不老不死の謎とは? 愛する女(ひと)を求め、死すら叶わぬ巨人に、<新宿>はいかなる審判を下すのか?
[感想]フランケンシュタインの話。人形娘大活躍ですので、人形娘ファンにはたまらないかも。
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■「緋の天使」 [長編超伝奇小説]
新書 1995年12月05日 ISBN4-396-20537-6 [NON NOVEL]
文庫 2000年02月10日 ISBN4-396-32740-4 [NON POCHETT]
人捜し屋(マン・サーチャー)秋せつらの許を、記憶喪失の美女きしあが訪れた。回復の手掛かりは一葉の写真、そこには男と一緒のきしあが写っていた。だが、せつらは依頼を断る。彼女は別の依頼の捜索対象だったのだ。依頼主は夏柳一家(なつやぎファミリー)で、名誉を守るためという。きしあ発見の報にほくそ笑む一家。彼らこそ”緋の天使”と呼ばれる殺戮集団だったのだ。きしあ抹殺を策す一家はせつらにも牙を剥き、ついに魔戦は開始された......。きしあの正体と運命は? 彼らの驚愕の異能力とは?
■「ブルー・マスク」 [長編超伝奇小説]
新書 1997年01月20日 ISBN4-396-20580-5 [NON NOVEL]
文庫 2002年08月 ISBN4-396-33063-4 [祥伝社文庫]
“凍らせ屋(スパイン・チラー)”と恐れられる魔界刑事屍刑四郎(かばねけいしろう)は、ヤクザをほふる仮面男を目撃した。捜査の結果、男が数年前、冥界を自在に操る”鬼人面”を奪われ妻とともに惨殺された左京良彦と判明。左京は”黄泉がえりの面”で復活、殺戮を恣(ほしいまま)にする“殺生面”をつけて強奪犯たちへの復讐を開始していたのだ。屍は愛銃”ドラム”を手に左京を追った。一方、人捜し屋(マン・サーチャー)秋せつらもまた、依頼を受けて蘇った左京に迫っていた......。
■「ブルー・マスク」(完結編) [長編超伝奇小説]
新書 1997年07月20日 ISBN4-396-20596-1 [NON NOVEL]
文庫 2002年12月 ISBN4-396-33073-1 [祥伝社文庫]
冥界から蘇り“殺生面”を着けた左京は、自分たち夫妻を惨殺し“鬼人面”を奪った小西一味を着々と追いつめていた。一方、魔界刑事(デカ)屍刑四郎(かばねけいしろう)は、仮面を巡る攻防で傷つき倒れ、人捜し屋(マン・サーチャー)秋せつらも依頼された左京捜索に手間取っていた。せつらを危険視する小西は熾烈な妨害工作を展開、ついに傷癒えた屍とせつらは反撃に転ずるが、そこには<新宿>の魔人たちをも凍らせる恐怖の”仮面決戦”が待っていた...。はたして死闘の行方は? 左京の復讐は成就するか...。
[感想]元になったのはコミック「魔人刑事」の2巻に収録されている同タイトルの話。あれを魔界都市に持ってきたという感じですね。秋せつらと屍刑四郎の共演は初かな?。復讐シリーズ(笑)の一つ。
■「<魔震>戦線」 [長編超伝奇小説]
新書 1997年06月10日 ISBN4-396-20593-7 [NON NOVEL]
文庫 2003年08月 ISBN4-396-33124-X (新書全2巻を1冊に) [祥伝社文庫]
元米軍の究極戦士(アルチメット・ソルジャー)ゼンは、謎の鞄(バッグ)をある人物へ手渡すべく<新宿>へ潜入した。一方、人捜し屋(マン・サーチャー)秋せつらは、世界破滅の悪夢に悩む美少女の依頼で、”救世主”たる老人を捜していた。やがてゼンとせつらが追う相手が同一人物と判明した時、ゼンが<区外>からの兵士に襲われた。間一髪、鞄はせつらの手に渡ったが、次々にそれを狙う強敵が出現、せつらは窮地に陥ちた。彼は知った。鞄の中身が世界を揺るがす超機密−<魔震>そのものであることを...。
■「<魔震>戦線」(完結編) [長編超伝奇小説]
新書 1998年05月10日 ISBN4-396-20622-4 [NON NOVEL]
究極戦士(アルチメット・ソルジャー)ゼンが持ち込んだ<魔震>入りバッグの争奪戦が、<新宿>を地の底から揺るがしていた。秋せつらVS.極道紫庵(しあん)の三つどもえの闘いで、やがて紫庵がたおれ、ゲインも謎の女と共に<亀裂>へ転落した。直後、局地的に<魔震>が襲来し、未曾有の異変が続発、せつらもバッグを手に<亀裂>の闇へ消えた。行方を追う魔界医師(メフィスト)、ゼン。だがその時、信じられぬ光景が・・・。はたして<魔界都市・新宿>を創った<魔震>とは何なのか?
[感想]魔王伝以来の魔震ネタバレ物かと思って期待してたんですが・・・完結編はちょっとトーンダウンでしたね。でもゼンはかっこよかった!再登場させて欲しいキャラではありますが。
■「シャドー“X”」 [長編超伝奇小説]
新書 1999年01月20日 ISBN4-396-20651-8 [NON NOVEL]
人捜し屋(マン・サーチャー)秋せつらは<区外>に住む人妻・朱美(あけみ)から、商社員嵯峨(さが)の救出を依頼された。朱美は、一年前<新宿>で自分の命を救ってくれた嵯峨が、今危地にあると知り、恩返しがしたいのだと言う。嵯峨を追ったせつらは、彼が超麻薬(スーパー・ドラッグ)“シャドーX(エックス)”の密輸に巻き込まれ刺客に狙われていると知るが、捜索は難航。薬はすでに<新宿>を侵し、住民には“狂気”が蔓延していた。未曾有(みぞう)の危機を迎えた魔都で、義心篤(あつ)き女の希(ねが)いは届くのか? 非情の魔人(せつら)は断罪の妖糸を放てるか!
[感想]なんだか雰囲気が長編というより、魔界都市ブルースの一編という感じでしたね。最近こういう雰囲気(?)の話が多いですね。
■「魔剣街」 [長編超伝奇小説]
新書 2000年02月20日 ISBN4-396-20680-1 [NON NOVEL]
失踪青年紫津真(しずま)を追跡していた人捜し屋(マン・サーチャー)秋せつらは、凶悪剣士ジャキと出会った。ジャキは七人の仇敵を斃(たお)すため、同士シズマ(紫津真)と共に五万年前の太古から転生したのだという。すでに敵の一人―剣術師範南郷(なんごう)を、シズマは屠(ほふ)っていた。せつらは南郷の娘さつきと接触するが、突如、ジャキの剣はあたり構わず殺戮(さつりく)を開始、その刃(やいば)はせつらの妖糸をも襲った。剣戟(けんげき)の街と化した<新宿>。はたしてシズマはどこに? 残された六人の敵とは?
■「紅秘宝団」 [長編超伝奇小説]
新書 2000年07月20日 ISBN4-396-20688-7 [NON NOVEL]
魔道士トンブの宴会で酒を飲まされた秋せつらは、その帰途、銀仮面男に襲われたOL加奈子(かなこ)を救(たす)けた。彼女の掌(てのひら)に刻印された紋章―謎の秘宝の地図と鍵(キイ)を妖魔たちは狙ったのだった。直後、今度は紅(くれない)秘宝団と名乗る怪盗P・キャットが出現し、同じく加奈子を襲撃。だがその時、突如、せつらは記憶喪失に陥(おちい)った。自らの名も職業も忘れたせつらを巻き込み加奈子を巡る銀仮面VS.紅秘宝団の秘宝争奪戦は激化、<新宿>は震撼した・・・。はたしてせつらの運命は? 秘宝とは何なのか・・・。
■「紅秘宝団」(完結編) [長編超伝奇小説]
新書 2000年12月10日 ISBN4-396-20707-7 [NON NOVEL]
アトランティスの秘宝をめぐり、<新宿>は再び戦場と化していた。祗宗寺(ぎそうじ)教授率いる“紅(くれない)秘宝団”と、仮面獣率いる“銀仮面”との死闘は激化。秘宝に隠されているという不老不死の秘術を狙う、<魔界医師>メフィストと魔道士トンブは謎の行動をとり、記憶を失った秋せつらは敵味方もわからぬ混沌に陥ちた。さらに魅惑の女暗殺者(プリティ・ドール)も加わり、魔人達の闘いは絶頂を迎えた! はたして、古代人が残した秘法とは何か? そして争奪戦の行方は?
■「青春鬼」 [長編超伝奇小説]
新書 2002年06月20日 ISBN4-396-20738-7 [NON NOVEL]
<魔震>から七年、一人の転校生が足を踏み入れた時から、<区立新宿高校>は静かな狂いを見せ始めていた。彼の名は秋せつら。その超絶の美貌に学園全体が侵されたのだ。危機感を抱く教師たちの処分検討をよそに、高校近辺で十人の生徒が殺害され、せつらに容疑がかけられた。ライバル校<落合高>の裏で暗躍する真犯人の影。その者こそ、せつらの宿命のライバルだった・・・! <新宿警察>、メフィストをも巻き込み、修羅場と化した学園。孤高の人捜し屋(マン・サーチャー)の思春期の過去が今明らかに!
■「魔人同盟」 [魔界都市ブルース 青春鬼]
新書 2002年10月25日 ISBN4-396-20751-4 [NON NOVEL]
<新宿>にも珍しい濃霧の晩、事件は始まった。人形師ばかりが狙われる連続殺人。<魔界刑事>屍(かばね)は捜査を開始するが、矢先、謎の人形少女に襲われた。一方、高校生の秋せつらは、宿敵・浪蘭幻十と共に二人の初恋の人・志保から屋敷に招待され、十年振りの再会を果たした。甦る懐かしい思い出。が、同席したメフィストだけは彼女の異変に気づいていた。やがて、事件の背後に人形少女と志保の関連が浮かび上がり、さらに史上最悪の敵“王”の魔手が・・・。<魔界都市>を震撼させる戦いの行方は?
■「魔人同盟 完結編」 [魔界都市ブルース 青春鬼]
新書 2003年03月30日 ISBN4-396-20759-X [NON NOVEL]
超古代より復活を遂げた史上最強の敵“王”が<魔界都市“新宿”>制覇に乗り出した。未曾有の危機に、高校生の秋せつらと浪蘭幻十、メフィストの三人によって<魔人同盟>結成が宣言された。一方、せつらの初恋の少女・志保は魔法によって人形と化して“王”の手下となり、繰り出せれた四人の刺客と共に<新宿高校>迫った。刺客たちの前にせつら、幻十は重傷を負い、窮地に陥った<同盟>。果たして壮絶な死闘の行方は? 魔人たちの青春時代を描いた巨編、ここに完結!
■「闇の恋歌」 [長編超伝奇小説 書下ろし]
新書 2003年12月10日 ISBN4-396-20770-0 [NON NOVEL]
<魔界都市・新宿>を青い闇が覆った夜、人捜し屋・秋せつらは異国の娘・美冬と恋に落ちた。そしてそれは、悽愴な戦いの幕開けでもあった―。暗殺集団“血の五本指(ファイブ・フィンガーズ)”、政府の闇の精鋭“外務省特別攻撃局”、魔都の治安を維持する<新宿警察>。美冬をめぐり魔人たちがそれぞれの思惑の下、動き出した。彼女こそ、軍事クーデターから逃れ欧州の小国から亡命してきた王妃だったのだ。美冬を守るせつらに覚醒した最強・最悪の<第三人格>! かくて<新宿>が突入した最終戦争(アルマゲドン)の行方は!?
■「夏の羅刹」 [魔界都市ブルース 青春鬼]
新書 2004年10月20日 ISBN4-396-20786-7 [NON NOVEL]
夏休み間近のその日、信州Yヶ岳山麓の駅に学生服姿の美影が降り立った。<魔界都市“新宿”>の高校生、秋せつらである。足を踏み入れた者は二度と戻ってこないという“帰らずの森”に消えた少女の捜索依頼を受け、高原を訪れたのだ。だが神秘の森で待ち受けていたのは人肉を喰らう飢えた古代人だった。少女と邂逅したのも束の間、せつらたちは女王ヒミコ率いる部族に囚われてしまう。修行中の妖糸も駆使できぬ絶体絶命の危機。やがて部族抗争が勃発、巻き込まれた二人の運命は・・・?
[魔界都市ノワール]
■「魔界都市ノワール 媚獄王」 [長編超伝奇小説]
新書 2001年06月10日 ISBN4-396-20715-8 [NON NOVEL]
降りしきる雪が静謐(せいひつ)をもたらした<新宿>で、新たなる事件が起こった。人捜し屋(マン・サーチャー)秋せつらのいとこふゆはるが経営する花屋を巻き込んだ暴力事件と、謎の調剤師イリアにもたらされた不可解な事件。いずれも、藍然(あいぜん)財閥の資産を巡る骨肉の争いに端を発していた。当主の後妻と一族の、妖術を駆使した攻防。やがて、イリアとふゆはるが藍然家主催の舞踏会に出席した時、<新宿>を震撼させる闘いが始まった! <魔界都市>の美女をも狂わせる“媚薬”とは?
■「魔界都市ノワール 魔香録」 [長編超伝奇小説]
新書 2002年02月20日 ISBN4-396-20731-X [NON NOVEL]
<新宿>に白雪が舞い降りた日。ヒマラヤの氷河上で起きたジェット旅客機の墜落事故が、<区内>に大事件を持ち込んだ。積載していた特殊な弾頭が、地球の守護の花“マリファサ・ルピナ”を直撃したのだ。一週間以内に新しい花を埋め直さなければ世界は破滅する。―遥かなインドの地からの訪問者が、秋ふゆはるに花捜しを依頼した。が、<亀裂>にその花を求めた矢先、メフィストの仇敵・ゲニヤン老師がそれを阻止しようと画策を始めた! 世界の命運を託されたふゆはるの運命は?
<単巻>
■「妖祭物語」 [長編超伝奇小説]
文庫 1987年07月20日 ISBN4-396-32053-1 [NON POCHETT]
「彼は魔界復活の鍵を握っている・・・」社命により通称ぽこちは、その特異な容貌に目をつけられ、日本各地に散財する巨石文化の地へ飛んだ。行く先々で連続する奇怪な事件。真相を求め、ついには吹雪(ブリザード)のアラスカへ・・・・・・。いったい世界に眠る巨大遺跡と魔界復活には、どんなつながりがあるのか? 魔界復活を策す沢巫女(さわみこ)と、それを阻止せんとする歌乃(うたの)家の、想像を絶する死闘! 妖闘に巻き込まれた彼の真の役割は・・・・・・。
■「舌づけ」 [ホラー・アンソロジー]
文庫 1998年07月10日 ISBN4-396-32642-4 [NON POCHETT]
なぜか患者に憎悪を抱く病院の付添婦。対人恐怖症に陥りTVカメラでしか会話のできなくなった受験生。カウンセラーを悩ませる奇妙な患者(クライアント)の影。画家が山中深くで邂逅した老女形。しして、死直前の末期癌から、まるで別人のように復帰した部下社員・・・・・・。彼らが映し出す真の恐怖とは? 精神の微妙なズレから幻想世界まで、八人の実力派が紡ぐホラー体験!
菊地秀行 「舌づけ」 癌から復活した部下がとる奇怪な行動 小林泰三 「影の国」 ビデオに撮された“もう一つの世界”とは? 北川歩実 「長い冬」 受験生は試験を怖れ対人恐怖症に 山崎洋子 「のっとり」 姑の言葉に吐き気を覚える嫁の行動 山田正紀 「青い骨」 入れ替わった骨壷を返せと女は迫った 加門七海 「恋人」 隣人の女が叫ぶ言葉は虚言か、それとも・・・ 赤江 爆 「弄月記」 画の大家は深山で老女形に出会った 乃南アサ 「口封じ」 患者を憎悪する付添婦。その理由は・・・
■「魔校戦記」 [長編超伝奇バイオレンス]
新書 1999年06月10日 ISBN4-396-20663-1 [NON NOVEL]
若き高校女教師仁科樹(にしないつき)は新赴任先で驚愕した。そこは“五凶星”という異能集団を従えた魔人“番長”が君臨する、レイプや暴力、殺人さえ常態化した魔の学園だったのだ。やがて樹(いつき)にまで凌辱の魔手が迫った時、彼女は“移動生徒会”を召還した。彼らこそ、荒廃した高校に転入し、全ての悪を粛正する伝説の妖人四人組であった。見も凍る殺気の中、ついに“番長派”VS“生徒会”の魔戦の火蓋(ひぶた)が切られた。はたして学園と樹(いつき)の運命は・・・・・・。
■「四季舞い」
文庫 2000年10月26日 ISBN4-396-32807-9 [祥伝社文庫]
季節ごとに、違う街で違う男と生きる謎の女、綾乃(あやの)。旅行ライターの矢萩冬樹彦(やはぎときひこ)は、ついに彼女を見つけた。尾行の末、彼女が日本画壇の重鎮・南郷(なんごう)の愛人に納まっていることを掴んだ冬樹彦は、それをネタに脅し、念願の一夜を迎えるが……。晩秋の京都で、厳冬の函館で、濃密に繰り広げられる男と女の嵐のような性愛をミステリアスに描き切る傑作恋愛小説。
■「夜怪公子 ドクター・メフィスト」 [長編超伝奇小説]
新書 2005年05月30日 ISBN4-396-20798-0 [NON NOVEL]
草木も凍る冬の晩、<魔界都市“新宿”>に流星が墜ちた時、惨劇は始まった。「メフィスト病院」に忽然と現れた漆黒の馬車。そこから降り立った彼らこそ、魔界医師メフィストの宿敵にして朱の吸血鬼、ブリューベック一族だった。<区民>に虐殺を繰り広げる悪魔に立ち向かう、白き医師と<新宿>の誇る魔人たち。だが、その一人<魔界刑事>屍はたちまち敵の手に落ち、敵味方も知れぬ魔戦と化した・・・。紅に染まる都市に希望の光はあるのか? 五年の沈黙を破り、メフィストここに復活!
<他出版社の物の再刊>
■「夢幻舞踏会」 [長編恐怖幻想小説]
ハードカバー 1985年09月20日初版 ISBN4-479-56002-5(大和書房刊)
文庫 1988年08月05日初版 ISBN4-369-32097-3 [NON POCHETT]
ゆきえは霧の湧き出る異次元の街へと誘い込まれた気がした。閉鎖されたはずの“ホテル・ハート・ブレイク”では、夜毎(よごと)、墓より甦った死人(しびと)が集い、闇の中で舞踏会が繰り広げられていた。流れるようにステップを踏む過去からの人々・・・・・・。
■「妖人狩り」 [長編超伝奇小説]
新書 1985年10月10日初版 ISBN4-408-57042-7(実業之日本社刊)
文庫 1990年12月10日初版 ISBN4-396-32197-X [NON POCHETT]
■「暗黒街戦士」 [超伝奇バイオレンス]
新書 1986年10月25日初版 ISBN4-408-50067-4(実業之日本社刊)
文庫 1998年06月10日初版 ISBN4-396-32632-7 [NON POCHETT]
短躯のトラブル・シューターの武器はチェーン・ソウと不死身の体…暴力と官能渦巻く近未来バイオレンス
■「退魔針 邪神戦線」 [長編超伝奇小説] [同名コミックのノヴェルズ版]
新書 1997年06月28日初版 ISBN4-7962-0446-6(スコラ刊「退魔針 魔殺ノート 針鬼編」)
新書 1998年07月24日初版 ISBN4-7962-0506-3(スコラ刊「退魔針 魔殺ノート 魔虫編」)
新書 2000年09月10日初版 ISBN4-396-20695-X [NON NOVEL]
人間のみならず大気、水、草木など万物を針で操る大摩流鍼灸師・大摩。彼は五千年間日本で破邪の責を負う「退魔士」の流れを汲む。ある時、異次元の妖魔に魅入られた財閥の総帥藤尾重慶の救済のため、大摩は彼の邸に赴いた。が、異端の生物学者でもある重慶の実験は恐るべき怪物を異界から招喚していた。かつて幻の大陸ムーを滅亡させたという邪神たち。“この世”の危機に、大摩と三人の退魔士が立ち向かう! 異次元侵略者VS.退魔士の凄絶なる最終戦争(ハルマゲドン)の行方は!?
■「退魔針 鬼獣戦線」 [長編超伝奇小説] [同名コミックのノヴェルズ版]
新書 2004年02月20日 ISBN4-396-20774-3 [NON NOVEL]
妖魔を退ける「退魔針」の遣い手、大摩流鍼灸術総帥の大摩。九州で湯治の最中、彼は地元の名門・冬花家の令嬢水月から悪霊退治を依頼された。生き霊に憑かれた母を救ってほしいという。だが同業の妖と共に屋敷に赴くと、待っていたのは外道の鍼師と忌み嫌われる鬼操陣吾だった。鬼を操る鍼を駆使する彼がなぜここに? 敵か味方か? やがて、鬼を支配してきた冬花家の歴史が明らかになり、千二百年の呪縛を解かんとする鬼たちが牙を剥いた! 退魔士と“鬼”との壮絶な戦いの行方は?
■「八つ裂きジャック」 [長編伝奇小説]
新書 1995年05月25日 ISBN4-408-50267-7(実業之日本社刊)
文庫 2001年03月12日 ISBN4-396-32848-6 [祥伝社文庫]
著者がイチ押し!
性格最悪、だが …
超美貌のヒーロー登場!
霧が濃い渋谷・円山町に現われた切り裂き魔。殺られた街娼の死体は7つに切断されていた。事件に遭遇した美しき揉め事処理屋(トラブル・シューター)・醍醐蘭馬にも狂った鉈が迫りくる! 切り裂き魔の秘密を探るうち、「トランジット」と呼ばれる薬の存在を知った蘭馬は、再び切り裂き魔の襲撃を受けた。